
ポインセチアの新種「プリンセチア(ホットピンク)」
ポインセチアが部屋にあるだけで、
華やいだ雰囲気が漂いますね。
購入してきたまま飾るのでなく、
ちょっとステキな鉢カバーに変えたりすると、
ぐっとおしゃれで生き生きしてきます。
さらにほかの植物と寄せ植えすると、
植物の個性が印象深く伝わってきます。
ポインセチアの耐寒温度は最低温度10℃なので、
温度管理に注意し窓辺の日当たりの良い場所に置きましょう。
寄せ植えするときは、鉢ごと植え込むか、
鉢から出しても、寒い時期は、
あまり根をいじらずに植え込みます。

赤、ピンク、イエローのポインセチア
ポインセチアを3色入れただけでも、
豪華で華やかな雰囲気です。
こちらに、ヘデラ、アイビーなど動きが出る、
観葉植物をプラスしてもおしゃれです。

ポインセチアを2色とアイビー、小物でクリスマスらしく
ポインセチアは赤と黄色、
アイビーをポイントに使います。
クリスマスピック、マツボックリ、リボン、
などの小物で、賑やかなアレンジを施します。
バスケットに入れると、
雰囲気が出てきれいですね。

ポインセチアを用いた額縁アレンジハンギング
ポインセチア、ガーデンシクラメン、プラチーナ、
アイビー、コニファーを使っています。
花と植物で絵を描くような楽しみがあります。
躍動感のある立体絵画、人気が出ています。

ポインセチア スタンド仕立て
ポインセチアもこのように、
スタンド(スタンダード)仕立てにすると豪華です。
アイビーを植えてリズム感がでています。
アンティーク風の白のテラコッタが、効いています。
ポインセチアを自分で育てて、
スタンド仕立てに仕上げるのも、楽しいですよ。

ガーデンポインセチア、コニファー、ガーデンシクラメンなどの寄せ植え
クリスマスピックをつけて、
ウッディプランターに植えてあるので、豪華ですね。
ポインセチアは、割りと寒さに弱い植物です。
寒風、霜は、苦手ですので、
霜や寒風のあたらない、明るい場所で育てます。
■参考
◎ポインセチアの育て方と越冬方法
・ポインセチア 寄せ植えを楽しもう♪
・ポインセチアの種類と特徴
・ポインセチア 長持ちのコツ
・ポインセチアの葉が落ちる理由は?
・ポインセチアの挿し木の方法
・ポインセチアの植え替えは?
・ガーデンポインセチア登場|寒さに強いので寄せ植えにも
・ポインセチア しおれる理由は?
・ポインセチアの短日処理の方法
・ポインセチアの手入れは?
・ポインセチア 元気がない
・ポインセチア 冬の管理
・ポインセチア 春の管理
・ポインセチア 夏の管理
・ポインセチアの剪定
・ガーデンシクラメンの育て方|越冬越夏して毎年楽しめるコツ!
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