suzuran300.jpg


スズラン(鈴蘭)は、ユリ科(あるいはスズラン科)、
スズラン属の多年草です。

別名、君影草(きみかげそう)という名称は、
花が葉に隠れるように咲くので名付けられました。
谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の名もあります。

スズランは、かわいらしい形と、
上品で良い香りがする、人気のある花です。

スズランの種類は、大きく分けて、
日本スズランとドイツスズランが代表的です。

日本スズランはすこし葉や花などが小ぶりです。
通販、園芸店で販売されているものは、
ほとんどがドイツスズランです。

日本スズランは、夏の暑さが少し苦手で育てにくいので、
日本のスズランよりも花が大きく、
香りも強いドイツスズランが流通しています。

花色は白が一般的ですが、
桃色のピンクスズランも人気です。
葉に斑(縞)の入ったスズランもあります。


スズラン鈴蘭)の育て方栽培方法

スズランの育て方は、やさしいです。
スズランの花は、4〜5月に咲きます。

花後の6〜7月に薄めの液体肥料を、
週1回くらいおきに与えると、
株が太り翌年の花の付き方がよくなります。

秋や冬に肥料を与える必要はありません。
水やりは、土の表面が乾いてきたら、
たっぷり水を与えるようにします。

スズランは、土をとくに選びませんが、
鉢植え、地植えの場合とも、
腐葉土を3割くらい混ぜ込んであげると良いです。

スズランの植え替えは、10〜11月、
地植えの場合は3〜4年に1回くらい、
3〜5芽ずつ切って、別の場所に植え替えます。

鉢植えの場合も同じで、生育が早い植物なので、
少し大きめの鉢に植え替えます。

植え替えのときに株分けを行い、
だんだんと株を増やしていきます。

スズランは耐寒性は強いです。
冬場は日当りのよい場所で管理します。

暑さは苦手なので、夏場は、風通しが良く、
午前中は日が当たり気温が高くなり、
午後は日陰になるような場所で育てるのが理想です。

スズランの花言葉は、幸福が訪れる、純潔。

>>スズラン(鈴蘭)の苗を見てみる
 カテゴリ
 タグ