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マリモ(まりも、毬藻、学名:Aegagropila Linnaei)は、
球状に集まることで知られている淡水性の緑藻の一種です。

丸い藻のような形をしていますが、
何重にも枝分かれした細長い葉が絡み合ったものです。

阿寒湖のマリモは、美しい球状体で、
国の特別天然記念物に指定されていますね。

マリモを、リビングや食卓、仕事場の机に置いておくと、
なんだか不思議にくつろぎ安心感があります。

養殖マリモは、生育状況により異なりますが、
1年間で1〜2ミリぐらい大きくなります。
また天然マリモは、4〜7ミリぐらい生長します。

大事に育てると寿命はたいへん長く、
推定数百年のマリモも発見されています。


■マリモの育て方

1.水槽やコップの水が、濁ったり、
温まってしまったときには、水の入れ替えをしてください。
夏は1週間に1度、冬は1ヶ月に1度、水を交換しましょう。

同時にマリモ自身もきれいにしましょう。
手のひらでコロコロと転がしながら、
やさしくそっと水洗いしてください。
最後にマリモの形を整えます。

2.マリモは、電球や蛍光灯の光ですくすく育ちます。
直射日光は苦手ですので、あてないでください。

3.マリモは、洗剤や油に弱いです、
使わないように注意しましょう。

4.マリモを水槽で育てる場合、
金魚や熱帯魚など食草魚とは一緒にしないように。
魚にとってマリモは、絶好のエサです。
食べられてしまうので注意です。


■日本でマリモの生息している湖沼は?

北海道:阿寒湖・釧路湿原内の中小湖沼(シラルトロ湖・塘路湖・達古武沼)・チミケップ湖
青森県:左京沼・田面木沼・市柳沼・姉沼・内沼・小川原湖
山梨県:山中湖・河口湖・西湖
滋賀県:琵琶湖

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