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シマトネリコ (Fraxinus griffithii) は、
モクセイ科トネリコ属の植物です。別名タイワンシオジ。

シマトネリコ の、小さい葉は涼しげでやさしく、
その爽やかさが人気を呼んでいます。

和風洋風に似合う常緑樹として注目されています。
小さなかわいい花は、7月頃に良い香りで咲き始めます。
8月〜11月につく実も白くてチャーミングです。

シマトネリコ は、欧米ではシンボルツリーや、
街路樹として人気があります。

シマトネリコ の人気の秘密は、樹木も美しく、
それほど手入れをしなくても元気に育ち、
育て方が簡単なこともあります。

冬になると落葉し、春になるとまた芽生えます。
シマトネリコ は、鉢の植え替えや、
環境の変化によっても落葉することがありますので、注意してください。

冬場など、落葉がある時期に、
室内に置くと落葉を防ぐこともできます。

シマトネリコ は、とてもじょうぶな樹木で、
病気や害虫に目立ったものもなく、管理も楽です。

手入れは、樹形を整える剪定だけでよく、
葉の色が悪くなってきたら肥料を与えてください。

シマトネリコ は、大木に生長する樹木です。
剪定により樹形や樹高を整えコンパクトにすることができます。

また、葉は癒し効果や空気浄化などの作用もあるといわれています。
シマトネリコ の小さい葉はきらきらと輝いてたいへん美しいものです。
見ているだけで、心が安らぎます。

関東以南の地域では屋外での冬越しができますので、
庭木として活用できます。

また、現在では、耐寒性シマトネリコという、
耐寒性に優れたシマトネリコの実生選抜種が生まれています。

冬は、葉が紫色に紅葉した状態になり、
関東関西地方ではほとんど葉を落とさずに冬越しします。

シマトネリコ の種類は、「アオダモ(コバノトネリコ)」
「アラゲアオダモ」「フイリシマトネリコ」「トネリコ(サトトネリコ)」
「ヤマトアオダモ(オオトネリコ)」「マルバアオダモ」「ミヤマアオダモ」
「シオジ」「ヤチダモ」等多品種です。
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