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アジサイは、剪定・刈り込みをせずに、
さらに多肥にしなければ毎年咲きます。

アジサイの花が咲かない理由の多くは、
強剪定、夏の温度不足、肥料のあげ過ぎ、
冬場に霜や寒さでつぼみが育たなかった、

からだと考えられます。

今年咲いている(咲くはずの)アジサイの花芽は、
去年の花が終わった後(8〜9月くらい)に付いたものです。

落葉樹は、一般的に冬に剪定を行いますので、
それと同様に切ってしまうと、せっかくできたアジサイの花芽を、
茎ごと剪定してしまうことになりかねません。

アジサイの剪定は、基本的には、花が終わったすぐ後に、
花が咲いた枝だけを最低限2枚の葉を残して剪定することです。
花が咲かなかった枝を切ってしまうと、翌年は花が咲かないのです。

アジサイを来年に花を咲かせるように剪定をするには、
花芽ができる前の6〜7月の花後すぐに行いましょう。

すると切った茎の上の方の節に花芽が出来るようになり、
これが来年の花になります。

アジサイの冬の剪定は、冬から早春(2〜3月)にかけて、
間引く感じで行います。花芽のできない細い枝や、
よい新芽が多くあるときは、前年に花をつけた古い枝を、
つけ根から剪定します。

こうして花芽のついた良い枝に栄養を促し良い花を咲かせます。
冬の剪定では、残した枝は枝先を切り詰めると開花しないので、
注意しましょう。

■参考
・アジサイの育て方|毎年咲かせる剪定方法

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