
ナメクジやカタツムリは、梅雨や湿気が多い場所では、
急激に増えてきて、花や野菜を荒らします。
大切に育てている花や野菜を食われないよう、退治しましょう。
ナメクジやカタツムリは昼間は、
鉢や落ち葉の下などに隠れ、
夕方暗くなってくると活動を始めます。
葉などに銀色の光った跡が残っていたら、
ナメクジが這った跡に違いありません。
普段から、鉢やプランターの隙間をあけ風通しを良くし、
落ち葉などは取り除いておくと、発生率も低くなります。
薬を使わないナメクジやカタツムリ捕獲方法では、
バナナが効果的です。
バナナの皮を実がついていた部分を上にして、
夕方に花壇や鉢のところへ数箇所置いておきます。
数時間後、バナナの皮になめくじが寄ってきているので、
バナナの皮ごと、袋に入れて捨てれば、
手も汚れず、薬を使わずに安心です。
夕方、特に雨あがりが、効果的です。
さらに、ビールを、小皿に入れておくのも、効果があります。
いらなくなった鉢や牛乳パックの下半分を切りとって、
コップ状にし、深さ2センチくらいビールを入れます。
庭の数箇所、ナメクジの通り道あたりに、
入りやすいように半分くらい容器を埋めて、
2〜3日置いておきます。
これで30匹くらい、とれました!
こまめに夕方、容器の中身のビールは、
入れ替えたほうが効果があがります。
さらに鉢底ネットなどをナメクジやカタツムリが嫌う、
銅製のものにすると予防になります。
庭が広すぎたり時間が取れないかたは、
ナメクジ駆除剤を使う方法もあります。
薬剤を使う場合は、子供やペットなどが、
誤飲しないよう注意してください。
現在は、人やペットに安全な、
ナメクジ用薬剤も市販されています。
効果はとても高いですが、注意書きをよく読んで、
使用してください。

