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■根切りの方法

長期栽培する花や野菜は、生育後半になると根詰まりし、
水の通りや通気性が悪くなります。

鉢やプランターに植えた夏野菜やハーブがとくに顕著です。
そのままにしておくと酸欠状態で草花が生育しずらくなります。

◎根切り
まず、根切りをしてみてください。
生育が悪くなり枯死する前に、育ちが鈍ってきた花や野菜は、
その周囲7〜10cmにシャベルなどを垂直に入れてザックリ根を切ります。

太い根は、無理に切らなくてもかまいません。
庭植えで5cm以上あるような太い根は切らずに残します。

根切りをすると、水はけが良くなり根に酸素を与え、
肥料の吸収も良くなります。

根が切られた部分から新たに発根します。
根切りによって、発育の鈍っていた植物は、
根をリフレッシュできて元気になります。

◎穴あけ
また、上岡誉富(ウエオカタカヨシ)さんの超人気の写真解説の著書、
「かんたん!プランター菜園コツのコツ」では、
根切りのかわりにドラムスティックのような形の棒(直径2p長さ60〜80)
を鉢やプランターの外周に10cm間隔でさしこんで、同じ効果を得ています。

棒のほうは「穴あけ」と呼ばれる方法で、
プランター菜園で有名な上岡誉富さんが考案したものです。
こちらは、水はけや植物のようすを見て、
20日に1回くらいするのが良いです。
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