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真夏は、コンクリートや地面からの照り返しが激しいと、
花や野菜の育ちが悪くなります。
暑い夏をより快適な涼しい環境にする方法をご紹介します。


■ベランダでの対策

ベランダのコンクリートは、夏は熱く、冬は冷え込み、
植物が育つのには条件の厳しいスペースです。

ウッドデッキやすのこなどを敷いて、
鉢やコンテナ置くようにしましょう。
5cmの間隔があるだけでも効果が高いです。
冬の寒さ対策にも効果的です。


■打ち水、散水をする

あまりにも温度が上がりすぎたときや、
真夏の朝、夕方には、地面に打ち水をすると、
撒いた水が蒸発することで熱を奪いますので、植物も涼しくなります。
 

■花台や釣り鉢に

地面に花台を置き、その上に鉢を並べ、
地面に直接鉢やコンテナが触れないようにします。
鉢やコンテナは間隔を開けて、風通しをよくします。
釣り鉢にするのも効果的です。


■2重鉢やテラコッタ(素焼き鉢)に植える

ふたまわりほど大きな鉢を用意し、
植物の植えてある鉢を大きな鉢に入れ、
隙間に水ごけや新聞紙を入れます。

水ごけや新聞紙を水で湿らせて、
温度があがるのを防ぎます。

また、テラコッタ(素焼き鉢)は、
多孔質なので鉢自体が呼吸しています。
水分管理が楽で植物にもやさしいです。

鉢に含まれた水分が蒸発するときに、
気化熱が奪われるため暑さが苦手な植物にはお勧めです。