yamaudo300xx.jpg


ウドは、山菜として重宝されるウコギ科の、
多年草の植物です。
春を代表する山菜でもあるうど(ウド)は、
古くから栽培されています。

ウドの旬の時期は4〜5月ころで、
山麓の日当たりの良い斜面や道沿いに自生します。

近日、ウドの苗が通販やホームセンターに出回って、
自宅でも栽培可能となっています。

ウドを苗から育ててみたのですが、
思いのほかおいしいです!

ウドは、日向から半日陰の肥えた土壌を好み、
強く育てやすい山菜です。
しかし乾燥に少し弱いので夏場の乾燥に注意します。

晩秋には、もう来年の芽ができていますので、
寒さ対策として、根元に敷きわらなど防寒対策をします。
移植するときは、元肥として土に腐葉土などを混ぜると良いでしょう。

ウドの食べごろは10〜20センチくらいの丈で、
葉が広がりはじめたくらいがおいしいです。


■ウドの利用方法

ウドの採りたての若芽は、ほんと、おいしいです。
皮をむいて酢水にさらすと白味が増しアクも抜けて美味です。
もろきゅうの薄切りみたいな感じに、
ウドの薄切りに生味噌をそえると野趣があり旨いです。


udokinpira.jpg
ウドのきんぴら


◎ウドのきんぴら
ウドの皮や葉のきんぴらもおいしいです。
皮や葉などを斜めに切り酢水にさらしてザルにとります。

フライパンに油を熱して中火で鷹のつめを傷めて辛味が出てきたら、
ウドを加えてさっと炒めます。

ウドのきんぴらの味つけは、しょうゆ、みりん、酒、好みで砂糖を入れます。
また、天ぷら、佃煮もお勧めのレシピです。

>>ウドの苗と品種はこちらです。
 カテゴリ
 タグ