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キャットミントCatmintは、シソ科イヌハッカ属。
花色はブルー、ホワイト、ピンクなどで、
4月上旬〜5月下旬に開花します。

近緑種のキャットニップは、猫にたいへん好まれるハーブですが、
キャットミントは猫をひきつけることは、ほとんどないそうです。

キャットミントは、甘くてすがすがしい香りがあり、ポプリに使われます。
葉の表面には綿毛が生え、ビロードのような感触がします。

キャットミントは、ほふく性で這うように茂り、草丈が短いです。
キャットニップは、立ち性で草丈も高く、大株になります。

キャットミントは、かわいらしい花とグレーっぽい美しい葉が、
庭を引き立たせるため、ガーデニングの縁取りとして利用されます。

キャットミントは、日当たり良く、弱アルカリ性の肥えた土を好みます。
3〜5月、9〜11月に苗床などに蒔き、覆土2〜3mm位で発芽を待ちます。

本葉4〜5枚で株間20〜30cm定植します。
挿し木や株分けでも増やせます。

摘芯を1〜2回してボリュームを出します。
4〜5号鉢やプランターなどでの栽培でも良く育ち、
春から盛夏まで青紫色の小さな花が咲き続けます。


■キャットミントの利用方法

キャットミントは、乾燥させると香りも良く色もきれいなので、
ドライフラワーやポプリにも向きます。
ハーブティーとしても良く、腹痛・風邪・頭痛・不眠症、
などに効果があります。

■キャットニップの利用方法

キャットニップは、ハーブティーや肉料理に、
スープ、サラダ、ソースの香りづけとして楽しめます。

キャットニップは、乾燥させると香りが強くなりますので、
ドライにした葉を、入浴剤、ポプリ、ドライフラワー、
布や毛糸で玉状にしてに猫のおもちゃにすると喜びます。
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