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レモンを庭や花壇に植えるときは、
寒さがゆるむ3〜4月が適しています。
レモンは、1本でも結実できます。

耐寒性は弱いですが、寒さ対策に気をつければ育て方も比較的やさしいです。
レモンの木1本で100〜150個ほどの果実が採れます。

暖地で北風が直接あたらない、
日当たりの良いところなら露地栽培が可能です。
気温がマイナス3℃にならないように管理してください。

鉢植え、ベランダ菜園でも育てられます。
新緑は、すがすがしいレモンの芳香がして、
可憐な白い花も甘く豊かな芳香がします。

レモンの実の収穫は9月から翌年5月下旬くらいです。
家庭で栽培するレモンは農薬を使わずに育てられます。
そのまま、まるかじりしても、美味です。

>>レモンの分かりやすい育て方はこちらです


レモン品種

レモンの品種は、豊産性で香り高く果汁の多い、
四季咲きの品種が増えてきました。

・リスボン
カリフォルニアの内陸で生産されている品種で、
主力品種の1つで、樹勢が強く実りの多い品種です。
「サンキストレモン」もリスボンを多く扱っています。
果汁が多く酸味も強く、さわやかな香りが魅力です。

・ジェノバ
チリで主に栽培されている品種で、
6月〜10月頃に収穫されます。
知名度の低い品種でしたが、
1996年に解禁され、輸入量が増しています。
種が少なく果汁も豊富で、香り酸味とも強いです。

・マイヤー(メイヤー)
オレンジとレモンの交雑で生まれた品種です。
育成環境によっては、果実が丸みを帯び、
熟すと色がオレンジがかってきます。
酸味が少なくやや甘みがあり、香りが良いです。

・ユーレカ(ユリーカ)
形状、味が「リスボン」と似ていて、
果汁が多く香りが良く酸味もあるレモンです。
カリフォルニアで多く栽培されています。
育てやすく美味で、家庭菜園にも人気です。

・ビアフランカ(ビラフランカ)
育てやすく、よく実を付ける品種です。
トゲなしレモンとして苗がはんばいされています。
果実の特徴はユーレカに似ています。
晩秋の異常落葉が少ない品種です。

そのほか、サイパンレモン、スイートレモネード、
ポンテローザ(ジャンボレモン)などが、有名です。
>>レモンの種類と苗木を見てみる
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