
アイスプラント、プッチーナは、
メタボ対策に効果抜群と言われている、
今話題の人気抜群の植物です。
アイスプラント(Mesembryanthemum crystallinum)は、
ツルナ科 半耐寒性1年草です。
アイスプラントという名前は、写真のように、
氷ったように見えることから名づけられました。
南アフリカ原産の多肉植物で、
生育適温5〜25℃、定植後1〜1.5ヶ月で収穫できます。
アイスプラントは、高級食材として知られ、
フランス料理ではフィコイドュ・グラシアルと呼ばれています。
アイスプラントには、塩味とわずかな酸味があります。
名称の元になったプチプチした水滴状の結晶が美しく、
料理に添えても映え、調理をしても色鮮やかです。
アイスプラントは、さまざまな名称を持っています。
バラフ、クリスタルリーフは佐賀県での登録商標。
販売をしているアグリ社ではプッチーナという商標です。
また、静岡県では、ソルティーナの名で販売されています。
■アイスプラントの育て方 栽培方法
・タネまき、定植
アイスプラントをタネから育てる場合は、
2〜3月にタネまきをします。
タネは、、直まきで15cm間隔に2〜3粒の点まきにします。
本葉2〜3枚で間引いていき、この葉も食用とし、
最終的には30cm間隔の1本立ちとします。
苗を購入し植え込むときは、
30〜40cm間隔くらいあると良いでしょう。
土中の物質を吸収しやすいので、
地植えより鉢やプランター栽培が適しています。
・栽培環境
アイスプラントは、日当たりの良い場所を好みます。
冬場はできるだけ明るい窓際で管理しましょう。
乾燥には比較的強い植物ですが、
栽培するときは、乾きすぎには気をつけます。
アイスプラントの生育適温は5〜25度。
-2度くらいまでは耐えると言われますが、
生育が遅くなります。
・用土
用土は、通気性・保水性の良い土を用いてください。
市販の培養土で、だいじょうぶです。
・肥料
元肥のほか、液体肥料を薄めたものを、
1週間に2〜3回くらい与えます。
・水やり
水やりはふつうの鉢ものと同じくらいで、
表面が乾いたらたっぷりと与えます。
5パーセント濃度の塩水を与えることを、
推奨している園芸店もあります。
・収穫
定植後1〜1.5ヶ月で収穫できます。
アイスプラントは、射線状にわき芽が伸びます。
わき芽をかいて収穫します。
■アイスプラントの利用方法
フレッシュサラダ(刻んでドレッシングであえる)、
温サラダ(ゆで野菜に刻んだ生のアイスプラントを混ぜる)、
ポタージュスープ、中華スープ、シュウマイ、餃子の具、
かに玉の具にもおいしいです。
胡麻和え、おひたし、納豆とあえたり、
バナナジュース、フルーツジュース、パイやケーキにも、
使えて楽しめる健康野菜です。
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