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葉牡丹(ハボタン)は、クリスマスのアレンジやお正月の花に、
和洋どちらにも華やかさを与えてくれる魅力いっぱいの花です。

葉牡丹は、東京から大阪など各地で生まれた品種をベースにして、
現在では丸葉、ちりめん、ミニ葉牡丹などいろいろな形が生まれています。

パンジー、ビオラ、アリッサム、ツタなどと寄せ植えすると、
見応えがあります。

葉牡丹は、たいへん耐寒性が強いので、
庭でも安心して育てられます。


からの育て方

冬に購入した葉牡丹の苗は、
根を崩さないようにして植え替えます。

用土は、水はけの良い肥えた土を好みます。
一般の培養土でも、だいじょうぶです。

葉牡丹は、日当たりと水はけが良く、
寒風が当たらない場所を好みます。

水やりは、植えつけたときにたっぷりと与え、
その後は土の表面が乾いてからたっぷり与えます。
午前中少し気温と水温が上がってきてから、
水やりするのが良いです。

肥料は、冬の間は必要ありません。
与えるとかえって葉の色づきが、悪くなります。
「踊り葉牡丹」のように翌年も咲かせたいときは、
春の植え替えのときに緩効性肥料を与えます。

「踊り葉牡丹」は、春の花後に、
茎を切り戻し、脇芽を出させて葉を展開させるものです。
2年がかりとなりますが、色や形を楽しめます。


タネからの育て方

葉牡丹をタネから育てる場合、
まき時は7月〜8月頃です。

日陰の風通しの良い涼しい場所で、
ポリポットに3粒くらいずつ点まきし、
発芽後に間引きをして1本にして育てます。

育苗箱にばらまきする場合は、発芽後に間引きし、
本葉が3〜4枚になったら根を切らないように注意して掘り起こし、
25cm間隔くらいに定植します。

苗のときは半日陰で育て、
生育するにつれて日光に当てるようにします。

葉牡丹が秋になり寒さに当たるようになると、
葉の中央部が色づいてきます。
ある程度、寒さに当てたほうが美しい色に育ちます。

■参考
・詳しい葉牡丹の育て方はこちらです
・葉牡丹の寄せ植えのしかたはこちらです

>>ハボタンのタネと苗を見てみる
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