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「農耕と園芸」JFN「デイリーフライヤー」などに紹介されている、
イエライシャン(夜来香)は、熱帯インドからインドシナ原産の、
ガガイモ科の多年性つる植物です。
花の芳香は、昼もありますが、真夜中から早朝にかけての香りが最高に良い香りです。

イエライシャン(夜来香)の香りは、時間によっても変化し、
夜にだんだんと強く香り沈香のような幽玄な香りを発します。

ときどき、月下香(チューベローズ)という、
リュウゼツラン科の植物と間違われることがあります。

イエライシャン(夜来香)は、日当りの良い場所を好みます。
しかし、夏場の直射日光は苦手ですので避けてください。

水やりは、土が乾いたらたっぷりあげます。
春〜秋は戸外で管理できます。
耐寒性は低いので、冬期は10〜15℃以上必要です。
冬場は、日光が、あたる屋内で育てるのが理想です。

イエライシャン(夜来香)は、挿し木で増やせます。
春、秋の生育期に茎を切って挿して増やしましょう。
鉢植えの場合、植え替えは、2年に1回くらい春に行ないます。

東南アジアや中国では、花と若葉をスープなどに入れて食べます。
花はベトナムでは鶏の胸肉と玉ねぎのスープに、
タイではオムレツに入れたり、炒めてからサラダに混ぜて食します。

学名:Telosma cordata
ガガイモ科テロスマ属
原産/中国南部

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