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エンドウえんどう)は、グリンピースのように種子を食べるものと、
キヌサヤエンドウのようにサヤごと食べるものがあります。

さらにサヤごと食べるものでも、スナップ(スナック)エンドウという、
サヤと実が太り食べられるものがあります。

野菜の中では、育て方がやさしい植物で、
採りたてのエンドウは甘くてシャキシャキしていて、
とてもおいしいので、ぜひ作ってみてください。

エンドウ育て方

土作りは、マメ科の連作をしないように、
できれば新しい野菜用の土(培養土でもOK)を、
使用すると良い収穫となります。

10月上旬〜11月中旬にタネをまいて、翌年4月下旬〜6月に収穫。
タネまきが早すぎると、大きく育ち過ぎて、
冷害を受けやすくなるので注意します。

エンドウのタネまきは、株間を30〜40cmとし、
1ケ所に2〜3粒とします。
覆土は2〜3cm位が目安です。

大き目のコンテナでしたら、中央にすじまきで、
4〜5箇所に2〜3粒のタネをまきます。
10号の鉢でしたら3箇所くらいに2〜3粒ずつまきます。

エンドウの発芽後草丈が7〜8cmにのびたころ、
勢いの良いもの2本を残してほかは間引きします。

翌年の3月上〜中旬、苗から遠い場所に追肥を施します。
つるが伸びる前に支柱を立てをします。
風の強い場所では、しき草や風よけをしてください。

エンドウの収穫は、翌年4月下旬〜6月はじめです。
サヤが硬くならないうちに、2〜3日おきに収穫します。
実を食べるものは、サヤに少ししわがよりはじめたら採りましょう。

病害虫は、ウドンコ病、モグリバエなどがあります。
木酢液、ニーム、薬品で防除します。

エンドウ食べ方

エンドウ(えんどう)は、歯ざわりがよく、
さわやかな甘味があるので、炒め物、天ぷら、和え物、汁の実などに最適です。

玉子との相性が良いので、カツ丼、親子丼、卵とじにもおいしいです。
サッとゆでてサラダや料理の彩りにもきれいで美味。

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