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2017年は、ラメ入りハボタンで迎えたいと思います


世界中のありとあらゆる「花」には、花言葉がつけられています。
普段はあまり見かけない、野菜や果物の花にも、花言葉はついているのですね。

では、正月に人気抜群のハボタンには、どのような花言葉がついているのでしょうか。 


[ハボタン 花言葉]


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ハボタン、パンジー、ガーデンシクラメン、セージ、オリヅルランで寄せ植えにしてみました


■ハボタンの花言葉

ハボタンの幾重にも重なった花びらは、実は花ではなく葉です。
ハボタンは、硬い葉が何枚も重なり、ボタンのような美しさになっています。
つまり、ハボタンの花は別にあります。

ハボタンは春先になると、葉が重なり合っている中心部分から、
まっすぐに花茎を伸ばし始めます。

それが伸びきった後、小さくてあまり愛らしい黄色い花を咲かせます。
ハボタンはアブラナ科の植物なので、アブラナの花とよく似た形をしています。

そんなハボタンの花に付けられた花言葉は、
利益」「祝福」「物事に動じない」「慈愛」です。

どちらかというと、ハボタンの花を見てつけられた言葉というよりは、
ハボタンの葉が重なった状態を見てつけられたように感じます。

お正月シーズンにお飾りとして使われることもあるハボタンなので、
祝福という言葉が一番しっくりきます。
それ以外の花言葉も、プラスのイメージの強い、素敵な言葉ばかりです。


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プランター栽培のハクサイが巻いてきました♪


■ハボタンに似ている植物の花言葉

ハボタンのあの形を見て、なにか連想するものはありませんか?
葉が重なっているからか、ボタンの花というよりも、
キャベツやレタスを思い浮かべる人は少なくないでしょう。

ハボタンはケールを改良して作られた品種です。
ハボタンのあの葉の硬さや丈夫さは、ケールから受け継いできたものなのですね。
そんなハボタンに似ている植物にも、花言葉がついています。

ケール=愛を包む
レタス=冷淡な心、冷たい人
キャベツ=利益、利得
ハクサイ=固い結束


ケールはハボタンだけでなく、
キャベツやブロッコリーなどの改良元となっている植物です。

日本では、あまり馴染みのない野菜ですが、
青汁に入っているといえば思い至る人も多いでしょう。

最近では、グリーンスムージーなどによく使われるため、
ようやく知名度が上がってきましたが、
まだまだスーパーなどでは並ぶことは少ない野菜です。

色々な植物の改良元となり、ヨーロッパでは古くから愛されている健康野菜で、
愛を包むという壮大な花言葉につながるのかもしれません。

レタスは、確かに冷えた状態で食べることが多いですし、
水分が多いからか、体が冷えるような気もします。
そのために、こういった、冷淡や冷たいといった言葉がついたのでしょうか。

キャベツは姿だけでなく、花言葉までハボタンと似ています。
どちらが先に花言葉をつけられていたのか分かりませんが、
もしかすると見た目が似ているから、同じものがついたのかもしれません。

キャベツはあの何枚も重なった葉の中に、
宝物が隠れているイメージがあることからも、利益や利得といった言葉がつきました。

ハボタンに似ている植物でも、ハボタンの元になった植物でも、
花言葉が似ているものも似ていないものもあります。
花言葉はなかなか奥が深いです。

■参考
・ハボタン 寄せ植えのコツ
・ハボタンのプランター栽培
・ハボタン(葉牡丹)の育て方|年末年始の購入株を毎年楽しもう♪
・ハボタンを簡単に増やす方法は?
・踊り葉牡丹の育て方は?
・ミニハボタンの育て方
・パンジー 寄せ植えのコツ|合わせやすい植物たち
・ガーデンシクラメン 寄せ植えのコツ
・クリスマス 寄せ植えのコツ
・チューリップ 寄せ植え
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