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ナスの花、きれいですね、しかし思わず雌しべの長さを見てしまいます


■ナス 落花

ナスの落花とは、文字の通り花が落ちてしまうことです。
ナスは花が咲き、その花の中で雌しべが雄しべから出る花粉によって受粉し、
着果して実がだんだんと育ちます。

そのため、花が落ちてしまうと、
そのまま実がならずに終わってしまいます。

◎落花の原因は?

落花してしまう原因はいくつかあります。

1. 日照不足
2. 気温不足
3. 肥料不足
4. 水不足
5. 株が疲れた


ナスは日光をたいへん好む野菜です。
十分に日が当たる場所で育てていないと、
蕾がついても開かないまま落ちることもあります。

日当たりの良い場所に植えていても、
ナス自身の大きな葉が邪魔をして陰を作っていることもあります。

十分に気温が上がる5月上旬頃に植え付けを行っても、
その後にやや寒い日が続くことがあります。

ナスが花を咲かせるには、一定以上の温度が必要とされています。
発芽には、昼間30℃、夜間20℃、
生育、開花には、昼間23〜28℃が適しています。

寒い日が続くと、枯れることはなくても、
ついている花が落ちてしまうことがあります。

肥料不足は、定期的な追肥を行っていれば、
あまり起こることはありません。


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今年は、プランターを大きく(36L)したので嬉しそうに開花しています、
標準プランターのほうは、生長が良くないですね


ナスはどちらかというと水不足の方が起きやすい傾向にあります。
他の草花なら、地植えならある程度の乾燥に耐えることも多いですが、
ナスは違います。水不足には気をつけてあげましょう。

ナスの大きな実を育てるためにも水が必要ですし、
大きな葉からも大量の水が蒸散します。

土が乾いていたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。
また、栽培後半にさしかかってくると起きやすいのが、疲れによる落花です。

前半に飛ばし過ぎて、咲いた花すべてを着果させていると、
一気に体力を使ってしまい、その後が続かなくなります。

特に鉢やプランターなどの容器栽培では、根を広げるスペースも、
水や肥料成分を維持する土の量も少ないため、
体力不足に陥りやすいので注意します。

*わかりやすいナスの育て方は、
>>ナスの育て方.com
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