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腐葉土は、水はけや通気性、有機質に富む用土で、
土を柔らかく保ち、保温にも用いることもできます。
腐葉土をガーデニング・園芸に、じょうずに利用すると、
植物の育ちがとっても良くなります。

落ち葉を食物とする昆虫類やバクテリア類が、
分解して腐葉土となりますが、
安価なものは、葉などがそのまま残っていたり、
薬品で分解を促しているものがあります。

開封時に 薬剤臭の強いものは、
一度天日で干すと良いでしょう。
水分を霧吹きで補ってビニールの袋へ戻し、
密閉し寝かせて、数週間経ったら使えるようになります。

このときに「ぼかし剤」や「籾殻(もみがら)」を、
いれておくと早く分解します。
熟成した良い腐葉土は、
山林に入ったときと同じような樹の香りがします。
異臭のするものは、熟してから使用します。

多少値段が高くても良い腐葉土を選びましょう。
また、分解が足りない腐葉土は、
ふるいでふるって細かいものを使用し、
大きい葉は袋に入れて数週間寝かして使います。

◎腐葉土の作り方
自家製腐葉土を作る場合は、
落ち葉、わらまたは籾殻(もみがら)、
ぼかし剤、ぬか、苦土石灰などを交互に入れて、
清潔に保つのがポイントです。

雑菌を繁殖させてしまうと、
植物に悪影響を与える、
腐葉土になってしまいすので気をつけましょう。

>>腐葉土の作り方はこちらです

◎長所
腐葉土の長所は、ほかの土と混ぜて排水性の高い良い用土を作ることができることです。
また、嫌気バクテリアが繁殖しやすくなり、植物の根に必要な酸素・ミネラルを供給しやすくします。

◎短所
腐葉土の短所は、とくにありませんが、添加する用土ですので、メインで使いすぎるとかえって植物が育ち難い用土になることがあります。

>>園芸用土・古土の再生方法の再生方法はこちらです
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