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ほおずきは、じょうずに管理すると、
翌年も、きれいな花と実が楽しめます。

ほおずきは、育て方の難しい植物ではないので、
育ててみると楽しいです。 


果実の部分を食用にする、
食用ほおずきも人気があります。


■ほおずきの育て方

ほおずきは、日当たりの良い場所を好みます。
育て方のポイントは、半日でも、
日が当たる場所で育てることです。

また湿り気のある土を好み、乾燥が苦手ですから、
とくに夏は乾かさないように、
土の表面が乾きかけたらたっぷりと水を与えます。
根が表土に見えてきたら、すぐに土寄せしましょう。 


ほおずきの実がすべて赤く熟し、
茎葉が茶色くなったら、
地際で茎を切り来年の3月まで凍らせない程度に保護します。
水は鉢の土が乾いたら与えます。

そして3月から4月までに新しい土、
赤玉土7 対 軽石3に2〜3割の腐葉土を混ぜるのが理想で、
古土をよく取り除いてから植え替えます。

注意したいのは、ホオズキなどナス科の植物は、
ピーマン、ペチュニア、トマトなどの、
ナス科の植物を植えたあとに植えても、
病気が発生して育ちにくいことです(連作障害)。

6月には、再び花が咲き実をつけます。
ほおずきは、タネまき、株分けでふやすことができます。



■タネまき

タネまきは、4月頃が適期です。 
鉢や箱にタネをまき、ごく薄く土をかぶせて、
発芽するまで乾かさないようにします。

発芽したら、順次間引いていき、
本葉が3〜4枚になったら植えつけを行います。

ほおずきの株分けによる育て方は、
まず掘り上げた地下茎を3〜4節で切り取り6号鉢(直径18cm)に、
5〜6本を目安に植え付けます。

庭植えにする場合は20cm間隔で植え付けます。
株分けの適期は3〜4月です。


■ほおずきの塩漬け

のどの痛み、咳止め、風邪に効果があります。

1.ほおずきの袋をはずして熟した果実をとりだす。
2.きれいに水洗いしてから塩を振りびんに詰め、冷蔵庫で保存する。

大人の場合1日2個、子供の場合1日1個を食べ、
塩からいようなら、水洗いしてから食べましょう。

■参考
・食用ほおずきの育て方 食べ方

>>ほおずきの苗を見てみる
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