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パッションフルーツの食べごろは、
どのような味を好むかによってタイミングが異なります


好みの味わいで、食べる方法をご紹介します。


■パッションフルーツ 食べごろ

・酸味強めが好きな方
パッションフルーツ特有の、あの甘酸っぱさを堪能したい方は、
追熟なしの状態がおすすめです。

そもそもパッションフルーツの収穫適期というのは、
実がつるから自然落下した時です。

自宅で育てているものであれば、
自然落下するまで待ってから、落ちたものを収穫します。


パッションフルーツの皮は意外と丈夫なので、
落下しても、多少の傷がつく程度で問題はありません。

もし気になるようであれば、
落下しそうな場所にワラなどを敷いておくとクッションになります。

落下したものに気づかないことがあるかも、と不安な方は、
全体に色づいている実を手で軽く持ち上げてみましょう。
すぐにぽろっと取れるものは、すでに熟しています。

表面が完全に色づき、ツヤのあるものは、
落下直後であってもすでに食べられる状態です。

ただし、酸味が強いため、酸っぱいものが苦手な方は、
追熟してから食べてください。


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パッションフルーツ、大きくなってくると楽しみです


・甘み強めが好きな方
パッションフルーツは甘酸っぱさが売りですが、
酸味が強いと食べにくいという方もいるでしょう。

そのような方は、追熟してみてください。
追熟すると、強い酸味が抜けて、甘みが強くなります。

追熟をする時は、冷蔵庫には入れずに常温に置いてください。
冷蔵庫に入れてしまうと、温度が低すぎて追熟されません。

追熟されたかどうか=食べごろの目安は、
果実の表面に、シワが寄ってきたときです。


収穫してすぐのものや、購入してすぐのものであっても、
表面にシワが出ている場合は、すでに追熟された状態ですので、
甘みが強くなっています。

シワが出ているのに追熟させようと常温に置いてしまうと、
今度は傷んでしまうので気をつけてください。

追熟した状態になっても、すぐには食べない場合は、
冷蔵庫に入れておくと、追熟された状態で日持ちします。

ただし、日持ちするといっても長くは持ちませんので、
できるだけ早く食べるようにしましょう。


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花も、愛らしいですね

■参考
・パッションフルーツ 冬越しのコツ
・パッションフルーツの棚仕立てで収穫量アップ
・パッションフルーツ、剪定と受粉のコツ
・パッションフルーツ 花が咲かない
・パッションフルーツ 肥料の与え方
・パッションフルーツの育て方
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