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ブルーサルビアサルビア・ファリナセア)は、
夏にブルーの花がすがすがしく、
とてもじょうぶで育てやすい花です。

青い花のファンには、絶大の人気を誇っています。
ガーデニングのポイントとして使いやすく、
ボリュームが出るので、お勧めの花です。

ブルーサルビアは初夏から秋にかけて、
次から次へと花を咲かせます。
花時期が長いのも人気の秘密ですね。


ブルーサルビア育て方

花が真夏の暑さで弱ってきたら、
8月頃切り戻しをしておくと、
秋にはりっぱな花が咲きます。

ブルーサルビアは、寒さに弱く一年草とされますが、
本来は多年草なので暖地では庭植えで越冬できます。
東京でも日向であれば、越冬できました。

1月ぐらいに古い茎をすべて切り戻して、
春に新芽を出させてるようにします。

2年ぐらいは良い花を咲かせますが、
少しずつ株が弱ってきますので、
定期的に種まきをすると良いでしょう。

ブルーサルビアの種まきは、5月になって行います。
発芽したら間引きして、
本葉が4〜5枚になったらポットへ仮植えします。

仮植えの用土は赤玉土6、腐葉土4ぐらいで、
緩効性の肥料をのせておきます。

根が回ったら日当たりがよく、
水はけの良い場所に植えつけます。
少ない株数であれば、
ブルーサルビアの苗を求めて、育てるのも便利です。

過湿、乾燥が苦手なので、
花壇でも、あまり乾かさないようにします。
鉢植えの場合は表土が乾けば水やりします。

花壇では元肥に腐葉土と牛糞や鶏糞などを、
追肥として定期的に骨粉入りの油粕などを与えればよいです。
鉢植えの場合は緩効性の化成肥料や、
液体肥料を定期的に与えればよいです。

増やし方は、暖地で越冬したブルーサルビアを、
春や秋に挿し木にすることができます。
3節ほどの挿し穂を用意し、
いちばん下の節の葉を取って20分ぐらい水揚げします。

葉を取った節が土に埋まるように、
あれば発根促進剤をつけて挿します。
時期は春の5月〜6月頃、秋の9月下旬〜10月頃が、目安です。


■栽培情報

・植える時期 4月〜6月
・土/種類名 腐葉土、園芸培養土
・肥料 地植え:固形有機
    鉢植え:固形有機、水肥
・肥効時期 5月〜7月
・水やり 成長期:表面が乾いたらたっぷり
     休眠期:表面が乾いたら


サルビア仲間

サルビア・コクシネア、サルビア・ガラニチカ、サルビア・スプレンデス、
サルビア・レウカンサ、ホワイトサルビア、サルビア・アズレア

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