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ペットマトシリーズ公式ウェブサイト
http://www.petomato.com/growingmanual.html


青じそも、ペットマトで育てることができます。
種から育てる方法は、他のペットマトで育てる野菜やハーブと同じです。

収穫ができるようになった頃からの育て方としても、
通常の青じそを育てる時とほとんど変わりません。

けれど、説明書通りに育てても、うまくいかないこともあります。
ペットマトでおいしい青じそを、
たくさん収穫するためのコツをお教えします。


■ペットマト 青じそを育てるコツ

・容器を選ぶ
ペットマトシリーズは、その名前の通りペットボトルで、
野菜やハーブが育てられる植物栽培キットです。

使う容器は、ペットボトルが基本ですが、
ペットマトの給水面がすっぽり入るものであれば、容器は選びません。

ペットボトルも280mlの小さなものから、
2リットルの大きなものまで、様々なサイズがあります。

青じそは環境が合えば栽培期間も意外と長く、茎や葉もよく茂ります。
その分、根をよく伸ばすため、あまり小さな容器でない方が良いです。

標準的な500mlのものより大きなものを選ぶようにします。
万が一最初に使ったペットボトルが小さいと感じた時は、
別のサイズのものに入れ替えることもできます。

最初は小さいもので試して、
後々に大きさ容器に変えても良いでしょう。

たくさんのペットマトを使って栽培する場合は、
発泡スチロールを使った育て方もあります。

発泡スチロールのフタに、
ペットマトがきちっと入るだけの穴をあけます。

発泡スチロールのフタにペットマトをセットして、
発泡スチロール本体の中には水を入れておきます。

この時、必ずペットマトが水につかるようにしておく必要があります。
あとは通常のペットマトと育て方は同じですが、
付属されている肥料だけでは足りないので、
水耕栽培用の溶液を足しながら育てる必要があります。


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シソは爽やかで美味


・遮光する
ペットボトルは、透明のものがほとんどです。
炭酸飲料などで色のついたボトルもありますが、
遮光するほどではありません。

遮光していない環境だと、
ボトルの内部や根に藻が発生するようになります。

根に藻がついたとしても、青じその生育には問題ないとされていますが、
やはり見た目もよくないので発生させない方が無難です。

藻の発生を抑えるためには、遮光が一番です。
光を通さない厚紙や、アルミなどを、
ペットボトルに巻いておくと遮光できます。

遮光することで、藻の発生を抑えられるだけでなく、
根の生育も促すことができます。

・間引き
種まきをした際に、複数の種をまきます。
発芽した時、1つだけしか芽が出なかった場合は良いのですが、
複数の芽が出た場合は、生長に合わせて間引きが必要になります。

芽が出た分そのままに育てることもできますが、
それだけ根を広げるスペースが必要になりますし、

枝がこんで風通しが悪くなったり、スペースが狭くて、
1株ずつが小さくなってしまうこともあります。

本葉が数枚になる頃までに、生育の良い株だけを残し、
あとは生え際のところからハサミで切って、
間引きをするようにしましょう。

・肥料

水と太陽の光だけでは、
やはり収穫するほど葉を茂らせることができません。

付属されている肥料を水に溶かし、
必ず肥料切れにならないように管理する必要があります。

付属されている肥料がなくなった場合は、
市販の液体肥料を使って作った溶液を代用することもできます。


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しそは挿し木でも増やせます
>>シソ 挿し木 画像付き

・摘心
プランターや畑で青じそを育てる時と同様に、
ペットマトで青じそを育てる時も摘心をした方が収穫量が増えます。

摘心をすることにより、枝の数が増えるためです。
草丈が30cmほどになったら、生長点を摘みます。

摘み取ったところから下の脇目が育ち、
新しい枝となって葉を茂らせます。

・日照時間
青じそは日当たりの良い場所で育てるようにとされますが、
半日陰でも十分育ちます。

半日陰の度合いによって、少し徒長気味になることもありますが、
生育には何の問題もありません。

一日中日当たりの良い場所で育てるよりも、
半日陰で育てた方が、葉が柔らかいので食べやすく育ちます。

■参考
・シソ(大葉)のプランター 栽培のコツ
・シソの病害虫を防ぐ育て方
・ベランダや庭で簡単に育てられるハーブたち
◎青ジソ(しそ・紫蘇・大葉)を多く収穫するために
・シソ 室内での育て方
・シソ栽培の土
・シソ ベランダでの育て方
・初心者限定 シソの育て方
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