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密植しすぎると、味が落ちてしまいます


バジルは、徒長すると、茎だけが伸び、
葉は小さいまま、ひょろひょろになります。

このようにバジルが徒長してしまう主な原因は、
日照不足か密植しすぎ=株間の狭さによるものです。


■バジル 徒長する理由は?

徒長したバジルは、生育不良を起こしている状態です。
徒長しているとバジルの香りさえも弱まり美味しくありません。

1.日照不足
バジルは、たいへん日光を好む植物です。
ベランダや、キッチンで育てている場合は、
日照不足が原因で、ひょろひょろになってしまうことが多いです。

室内で育てる場合も、南側か東側の、
良く日の当たる場所に置いて栽培します。

2.密植しすぎ
バジルは、生長の早い植物なので、密植しないようにします。

地植えの場合、株間を25〜30p、
プランターなど容器栽培でも15pほどとるのが理想的です。

標準プランターで、3株が目安です。

株間を適切にすれば、肥料分、水分、日光を充分にとることができ、
根の張りがしっかりとした香りの良い株に生長します。

また、小さな鉢の場合、なかなか枝分かれすることができないため、
軸となる一本の茎ばかりがひょろりと伸びてしまいます。


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まず間引いて、株数を減らしましょう


3.摘芯していない
摘芯することによって、こんもりとしたバジルに仕立てられます。

バジルの丈が15cmほどになったら、生長点を摘芯して、
脇芽を出させて枝数を増やし、収穫量も増やします。

4.肥料不足
葉が小さく、色が緑から黄色に変わっているようなときは、
肥料不足が原因と考えられます。

小さい鉢で育てている場合は、元肥だけでは肥料が不足しますので、
2週間に1度、薄めた液体肥料を与えるか、置き肥をして追肥を行います。

こうすることによって、5号(直径15p)程度の小さな鉢で育てている場合も、
草姿の整った香りの良いバジルを育てることができます。

■参考
・バジルの育て方|暑さに強く挿し木で簡単に増やせる!
・バジル、タネまきからの育て方
・バジルの挿し木
・バジル 室内での育て方 
・バジル 香りが薄い理由は?
・バジル 収穫と保存
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