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ミモザの花期は3〜4月ですが、咲きましたか?
こちらでは、ミモザの花が咲かない理由をご紹介します。


■ミモザ 咲かない理由は?

1.栽培環境が悪い
ミモザを育てる時、どのような場所で育てるかはとても大事なことです。
適度な風通しと日当たりの良い環境、水はけの良い土を好みます。 


ただし、風通しが良い場所といっても、強風が吹く場所は向きません。
ミモザは枝が長く伸ばす上、株が大きく育って幹が太くしっかりするまでは、

強い風に吹かれて煽られると、枝や幹が途中で折れてしまったり、
最悪の場合、根元からばったりと倒れてしまうこともあります。

もし花芽のついた枝が台風などで折れてしまったら、
当然花期になっても花は咲かなくなってしまいます。

また、日照不足も花付きが悪くなります。
できれば一日中日の当たる場所で育てる方が良いでしょう。
耐暑性はあるので、夏場に一日中、日が当たっても大丈夫です。


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オジギソウのように動くと言われますが


2.株が生長中
ミモザの苗を購入してくると、
たいていはまだ花が咲くほど大きく育っていません。

苗を植え付けてから、だいたい1年〜3年ほどして花が咲くようになります。
ミモザはあまり肥料を必要とせず、痩せた土地でも枯れることはありません。


花付きが悪いと肥料が少ないと思うかもしれませんが、
それよりは株が生長中で充実していないことの方が多いものです。

植え付けてから数年の間は、株を充実させて樹形を作ることに専念し、
花が咲くようになるのを楽しみに待ちましょう。


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剪定には気を配ってくださいね


3.剪定の時期が不適切
花木にとって、剪定はとても大事な作業です。
剪定しないことで花付きが悪くなったりもしますし、
剪定の時期を間違えば花芽を切り落とすことになります。

ミモザは春に花を咲かせた後、新しい枝を伸ばします。
枝が伸びた後、8月頃から花芽を形成し始めます。

そのため、それ以降に枝をむやみに切ってしまうと、
花芽を切り落とすことになってしまいます。

花が咲いた後〜夏になる前までであれば、いつでも剪定は可能です。
強めに剪定することで、枝が伸びすぎて折れやすくなるのを防ぐことができます。 


ただし、新芽や葉、小枝を残すような状態で切るようにします。
枝が混みあっている部分は、間引き剪定をしておくと、
株の中心まで日が当たるようになり、株が元気になります。

秋にも剪定が可能ですが、
この時は必ず花芽を見ながら剪定をするようにしましょう。

■参考
・ミモザ 鉢植えの育て方
・ミモザ 枯れる理由は?
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