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バジルは室内でも育てられる丈夫で便利なハーブです

バジルは、日光不足や肥料切れを起こしたりすると、
下葉が落ちたり徒長したりしてしまいます。

上手な室内での育て方のコツをご紹介します。


■バジル 室内での育て方

1.日当たりを良くする
バジルを室内で育てる時は、
必ず日当たりの良い場所で育てるようにします。

日当たりの悪い場所で育ててしまうと、
葉の色が薄くなり徒長してしまい、香りも薄くなります。

夜の間は日当たりが関係なくなるので、
好きな場所に置くことが可能ですが、
昼間は日当たりの良い窓辺などに置くようにしましょう。


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花を咲かせると葉が固くなります


2.水切れしないように
バジルは乾燥にあまり強くありません。

水切れを起こすと、葉が焼けたようにちぢれたり、
くったりとして戻らなくなってしまいます。

逆に水を与えすぎても、過湿によって根が傷んで枯れることがあります。
用土の表面が乾いたら、水を与えるようにしましょう。

3.追肥をする
時々追肥をしてあげることで、生育がよくなります。
1週間〜10日に1回、液体肥料を与えるか、
1ヶ月に1回固形の緩効性肥料を与えるようにしましょう。

4.害虫に気をつける
室内で育てるので、大きな虫がつくことはありませんが、
苗から育てた場合、購入する前からアブラムシなどの、
害虫がついていることがあります。

購入する際に、害虫のついていない苗か確認するようにします。
もし購入後、害虫がついているのを見つけたら、駆除しておきましょう。

◎室内で土を使わずに育てるには?
室内に土を入れたくないのであれば、水耕栽培がおすすめです。
最近では室内で簡単に水耕栽培ができるキットも売られています。

雑貨店などで、種と水耕栽培に必要なものがセットになって、
500円程度で売られているのをよく見かけるようになりました。

ペットボトルなどを使って自作するのもいいですが、
初めて水耕栽培するを時などは、キットを使うと便利です。

◎室内で育てたら元気がないときは?
・葉がしおれている
水切れを起こしている可能性があります。
土が乾いているようであれば、水を与えて様子を見ます。

・葉の色が悪い
日当たりが悪いのかもしれません。
日中は日当たりの良い場所で管理します。

・下の方の葉が落ちた
肥料切れや日照不足が考えられます。
長く肥料を与えていない場合は与え、日当たりの悪い場所で育てている場合は、
できるだけ日当たりの良い場所で管理しましょう。

■参考
・バジルの育て方|暑さに強く挿し木で簡単に増やせる!
・バジル、タネまきからの育て方
・バジルの挿し木
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