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サトイモの植え付け方で収穫量も変わります


■サトイモ 植え方のコツ

1.植え付け時期を守る
4月下旬〜5月中旬。寒さに弱いですので、
十分に暖かくなってから植え付けを行います。
マルチをすれば4月中旬から植えられます。

2.種イモの選び方
1年目は購入した種イモを植えることになります。
細長いものよりもふっくらと丸い芋を選びましょう。

また自作の種イモを選ぶ際には、
切り口にすじや赤い斑点がないものを選びます。

3.サトイモが好む土壌
土質は粘土質の土壌を好みます。
植え付けの2〜3週間前までに1u当たり、

苦土石灰100g、堆肥2kgを混ぜ込んでおき、
1週間程前に元肥として化成肥料を1uあたり100gほど施します。

酸性土に強めの野菜ですので石灰は控えめにしましょう。
アルカリに寄せ過ぎると病気になる可能性がありますので注意します。

肥料を巻いたらよく耕しておくことがポイントです。
化成肥料を施したときに畝を作っておくとよいでしょう。

4.植え付け方
畝に溝を掘り、種イモの芽を上にして、
深さ10cmほどのところに植えていきます。

種イモの間は30〜50cmほどの間隔をあけるようにします。

植え付け後は5cmほど土をかけて、
黒色のポリマルチをすると発芽が早まります。


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本葉が2〜3枚のころから追肥を始めます


5.追肥の時期
本葉が2〜3枚のころに一回目、5〜6枚のころに2回目、
6月下旬ごろに3回目の追肥を施します。

追肥を施すときに土寄せも行います。
太い茎以外に小さな芽が出てきている場合がありますが、
その芽は茎を寝かせて上から土をかぶせます。

土寄せの高さは10cm程度にします。
乾燥に弱いですので、夏は敷き藁などの乾燥対策がお勧めです。

◎サトイモ栽培のコツ
・乾燥すると、不作で品質も悪くなるので夏はこまめな水やりが必要です
・連作障害があります。3〜4年は同じ場所に植えないようにします
・2年目以降は自作の種イモでの栽培が可能です

■参考
・サトイモ収穫、小さいイモしかできない理由は?
・サトイモ 元肥と追肥のコツ
・サトイモ タネイモが発芽しない理由は?
・サトイモの種類と特長
・サトイモの収穫と保存
・サトイモの育て方 栽培方法、地植え プランターも
・八つ頭の育て方
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