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オリーブのリース C)ノン フローラル スタジオ http://www.rakuten.co.jp/non-floral/


最近、日本でもクリスマスの飾りをする家が増えてきました。

クリスマスリースもクリスマス飾りの1つで、
12月に入ると玄関のドアに飾られるのを見かけるようになります。

本来は、11月末〜1月の頭まで飾られるリースですが、
日本では注連縄を飾る習慣があることから、
12月25日を過ぎるとリースを片付ける家庭が多いようです。

クリスマスリースを庭の木やハーブで手作りするのは、
クリスマス前のちょっとした楽しみですね。


[クリスマスリース オリーブの作り方]


■用意する物


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用意する物


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リース台


・ワイヤー
飾りやオリーブの枝をとめるのに必要なものです。
加工しやすく目立ちにくいように、
あまり太いものは選ばず、細めのものを選びます。

*園芸用のワイヤー入りビニールひもや
フローラルテープでもできます。


・リース台
手芸店や雑貨店、小さいものであれば100円均一などでも手に入ります。
つるで作られたものもありますが、他の素材でできたものでも大丈夫です。
また、市販品でなくても、太い針金を加工して作るか、
針金ハンガーをほどいて作ることもできます。

・リボン
絶対に必要というわけではありませんが、
やはりリースを飾るには、リボンが一番手に入りやすく見映えがします。

自分で結んで形を作るのも良いですが、
すでにリボン結びになっているものを使うと、
手軽にキレイな形のものを使うことができます。

・飾り
代表的なもので、松ぼっくりやキラキラとした、
オーナメントボールなどがあります。

ナンテンやクランベリー、ローズヒップなどの実がついたものを飾ると、
ナチュラルな雰囲気の中に華やかさをプラスできます。

・ボンド、グル―ガン
ワイヤーと同じく、飾りや枝をリース台にくっつけるために必要なものです。
ワイヤーだけでもいいのですが、ワイヤーだと目立ってしまう場所や、
ワイヤーではとめられない時は、ボンドやグル―ガンを使うと便利です。

ほかに、ハサミ、ペンチ、フローラルテープなど。


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家のかわいいオリーブです


■リース台を使って

市販のものや、自分で作ったリース台の上に、オリーブの枝をつけ、
その後に飾りを足しながらリースを作る方法です。


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1.オリーブの枝を10cm〜15cmの長さに切り、
2本〜5本をワイヤーで束ねておく。

*直径20p以下のリースや目の細かいリースの場合は、
オリーブを1本ずつ挿していくのが良いようです。



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2.リース台にワイヤーを使って束ねたオリーブを隙間なくつけていく。
この時、同じ方向に葉が伸びるようにすると、
すっきりとした見た目になります。

3.リース台が見えなくなるまでオリーブの枝をつけたら、
用意した飾りを、大きいものから順番に、
バランスを見ながらつけていきます。

4.だいたい飾りをつけ終わったら、
一度実際にリースを飾ってみて、遠くから眺めてみましょう。

少し離れたところから見ると客観的にリースを見ることができ、
どこを手直しすればよいのか分かりやすくなります。


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5.手直しをして、リースを飾れば完成です。
100均で購入したベル、リボン、ポインセチアをつけてみました。
赤いポインセチアのほうが良かったですね(汗


◎オリーブ リース作りのコツ
トップに中心にリボンや星など、大きな飾りをつけた時、
全体の上三分の一ほどにはそれ以外の飾りをつけず、
下三分の二に他の飾りを集中させると、バランスよくまとまります。

全体に飾りをちりばめると、視点がばらけてしまい、
まとまりが悪くなってしまうことがあります。

また、トップの飾りよりも一回り小さい程度の飾りを、
いくつか入れると、ポイントにもなります。


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オリーブとシダーローズのクリスマスリース フェイク
C)プリザーブドフラワー雑貨・花七曜
素敵な市販のリースを参考にすると豪華に仕上がります


■リース台なしで

リース台を使わず、オリーブの枝だけで形を作る方法です。

1.できるだけ柔らかく、長い枝を何本か用意します。


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2.円になるように枝を曲げ、ワイヤーなどで固定させます。
シンプルにオリーブだけでも、おしゃれです。

3.枝が動かないように固定できたら、飾りをバランスよく配置し、
ワイヤーやボンドなどを使ってつけていきます。

4.飾りをつけ終わったら、実際に飾る場所にかけてみて、
少し離れた場所から眺めてみましょう。


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5.直す箇所があった場合は、手直しをし、飾ったら完成です。
私は、ベルとラベンダー、リボンをつけてみました。


◎オリーブ リース作りのコツ
リース台を使わずに作るリースは、土台がないので、
飾りの重さによって形が変形してしまうことがあります。

使う飾りは軽く小さめのものを選ぶようにしましょう。

また、全体をリボンで巻くように飾ると、
見た目が華やかになる上、リボンによって固定が強まります。

オリーブの枝だけで形を作るリースを作る場合、
慣れるまでは直径の小さいものを作るようにしましょう。

直径の大きなリースにすると、
飾りをつけた時に変形しやすくなってしまいます。

*次回は、クリスマスリース ローズマリーの作り方を、アップします。
ハーブを嗅ぎ付けて、猫たちが狂喜して襲ってくるのが怖いです〜。


■参考
・ハボタン 寄せ植えのコツ|合わせやすい植物たち
・パンジー 寄せ植えのコツ|合わせやすい植物たち
・ガーデンシクラメン 寄せ植えのコツ
・クリスマス 寄せ植えのコツ
・冬に長く咲く花 画像付き
・冬の花壇