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大きい芽キャベツが食べたいです!


芽キャベツ、生長すると小さな結球ができてきますが、
なかなか大きくならないことがあります。

芽キャベツがなかなか大きくならないことには、
いくつか理由が考えられます。


■芽キャベツ 大きくならないのは?

1.植え付け時期が遅い
芽キャベツの苗を植え付ける適期は、
まだ夏の暑さが残る8月下旬〜9月上旬です。

それよりも植え付けが遅れてしまうと、
だんだんと気温が下がり、生育がゆっくりになってしまいます。

芽キャベツは、寒くなるまでにある程度生長していないと、
年内の収穫が少し難しくなります。

また冬になってしまうと、さらに生長が遅くなり、
結球したものが大きくならないまま、春を迎えることもあります。

必ず適期を守って、植え付けるようにしましょう。

2.下葉を掻いていない
植え付けた後、しばらくすると葉の数も増え、背丈も伸びてきます。
気候も落ち着き、涼しくなってきた頃、
芽キャベツの葉の付け根に小さな玉ができてきます。

その玉が大きくなり、芽キャベツとして収穫されるのです。
玉ができたのを確認したら、上部の葉を10枚ほど残して、
後はすべての下葉を掻き取ります。

ハサミなどを使って葉を着ると、
葉の付け根にできた芽キャベツを傷つけてしまうことがあります。

葉の根元を持って水平に動かして茎からはずすと、
玉を傷つけずに葉を取り除くことができます。

葉をそのままにしてしまうと、葉に養分や水分が分散してしまったり、
陰になって思うように生育できなくなります。

芽キャベツの下葉は、必ず掻き取るようにしましょう。


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下葉掻きは大切ですね


3.余分な結球がある
芽キャベツの結球の中でも、株元に近いものは、
どれだけ手入れをしても大きくならないことが多いです。

大きくならない可能性が高いものを、そのまま育てていくと、
そこにも大切な栄養が分散してしまい、
他の育つ玉が思うように育たなくなることがあります。

ある程度、結球したものが大きくなってきたら、
生長に差のあるものは取り除くようにしましょう。

4.株間が狭い
芽キャベツは、地上部は縦に伸びてきますが、
地下の根は意外と広がります。

根が充分に生長できていないと、地上部の生長も良くなくなります。
地植えにする場合は、株間を50cm〜60cmとるようにし、
プランター栽培の場合は、大型プランターに2株程度を目安にしましょう。

■参考
・芽キャベツの育て方 栽培方法
・芽キャベツのプランター栽培
・芽キャベツ 葉かき
・芽キャベツ 実ができない
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