Gardencyclamen1.jpg
ガーデンシクラメン購入株


ガーデンシクラメンの葉が枯れてくるのには、
いくつかの理由が考えられます。



■ガーデンシクラメン 葉が枯れる理由は?

1.日当たりが悪い

ガーデンシクラメンは、日向〜半日陰までの範囲で栽培できますが、
花期の間はできる限り日当たりの良い場所で育てます。

日当たりの悪い場所で育てると、花つきが悪くなるばかりでなく、
元々茂っていた葉が急速に枯れることがあります。

日照条件の悪い場所で栽培しているのであれば、
日照の良い場所に移動させるようにします。

その際、急に日当たりの良い場所に移すと、
ショックで余計に株が弱ることがあります。

少しずつ日当たりの良い場所に移すようにし、
徐々に慣らしていきましょう。

2.寒さに当たった

ガーデンシクラメンは通常のシクラメンに比べ、耐寒性があります。
けれど、霜が降りても枯れはしないという程度で、
霜が降りようが氷が張ろうが、寒風に当たろうが、
花を咲かせるというわけではありません。

霜に当たったり、冷たい風に当たるような場所で育てている場合、
株が枯れないまでも、葉が傷むことがあります。

傷んだ葉は元には戻りませんので、取り除き、
軒下や寒風の当たらない場所などに移動させてみてください。


Gardencyclamen2.jpg
ガーデンシクラメン、葉が茂り元気であれば次々と花芽が上がってきます


3.乾燥し過ぎた
秋に植え付けた後すぐや、春頃になると、
気温の高い日があることがあります。

そんな時に水やりを忘れると、
うっかり土を乾燥させすぎてしまうことがあります。

土が乾燥しすぎると、根や球根が傷み、葉や花が枯れてきます。
土の状態は毎日確認するようにし、
土の表面が乾いているようであれば、たっぷりと水を与えます。

4.強い直射日光に当たった
まだ寒くなる前の秋や、だんだん気温の上がってくる春など、
真夏でなくても直射日光を浴びて葉が傷むことがあります。

ガーデンシクラメンは、特に西日には弱いので、
当たらない場所で管理しましょう。

秋は本格的に気温の下がってくる11月に入るまで、春は4月に入ったら、
半日陰で栽培すると、葉焼けの心配がありません。


gardenCyclamen.jpg
休眠前には、葉の数が減ってきます


5.休眠前の生理的現象
ガーデンシクラメンの開花期は4月中旬頃までとされています。
その頃から、休眠に入ろうとする株は、葉が枯れてきます。

これは株の調子が悪いのではなく、
休眠しようとする生理的なものなので、心配はありません。

だんだんと枯れた葉が多くなってきたら、水を与えるのを中止して、
雨の当たらない日陰で夏越しさせましょう。

■参考
・ガーデンシクラメンの育て方
・ガーデンシクラメン 花をたくさん咲かせるには?
・ガーデンシクラメン 寄せ植えのコツ
・冬の寄せ植え|ガーデンシクラメン&ビオラ
・シクラメンの育て方 しおれるときは?
・ガーデンシクラメン 冬の育て方のコツ
・ガーデンシクラメン 夏の育て方のコツ
・ガーデンシクラメン 花が咲かない
・ガーデンシクラメン 花が倒れるのは?
・ガーデンシクラメンの用土は?
 カテゴリ