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アガパンサス、元気に咲かせたいです


■アガパンサス 花が咲かない

1. 株分けをしたら咲かない場合
株分けをする際に、あまり細かく分けてしまうと、
花を咲かせるほど株が充実するまでに時間がかかることがあります。
アガパンサスの株分けをする時は、
できるだけ大きく分けるようにしましょう。

2. 徐々に花が咲かなくなる場合

・日当たりが悪すぎる
アガパンサスは、日当たりの良い場所から半日陰まで、
広い範囲で生育することができます。

しかし、極端に日当たりの悪い場所で育てていると、
花つきが悪くなることがあります。

現在植えている場所や、鉢植えを置いている場所の日当たりが悪い場合は、
午前中だけでも日の当たる場所に移動させましょう。


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アップのアガパンサス


・根が育っていない
地上部が立派に育って花を咲かせるほどになるには、地下の状態が重要です。
特にアガパンサスは根の生育が旺盛ですので、
根が充分に張っている状態でないと、花つきが悪くなることがあります。

根が育たない理由として考えられる原因がいくつか考えられます。
まずは、鉢植えにしている場合に、
根がぱんぱんに回ってしまっていないでしょうか。

根詰まりを起こすと、生育不良になり、花をつけなくなります。
鉢底の穴から根が見えている状態であれば、根詰まりです。
植え替えを行いましょう。

・根が傷んでいる
また、根自体が傷んでしまっている可能性もあります。
アガパンサスは、乾燥には比較的強い植物ですが、過湿には弱いです。

土が湿っている時に水を与えるなどして、常に湿気ていると、
根が傷んでしまうことがあります。

土の水はけが悪い場合は、
赤玉土や鹿沼土などを混ぜて水はけをよくしましょう。

水やりは、地植えの場合は夏以外は降雨だけでも充分な場合が多いです。
土が乾いてひび割れていたり、葉がしんなりしているようであれば、
たっぷりと水を与えましょう。

鉢植えの場合は、土の表面が乾いてから、
鉢底から水が出るまでたっぷりと水を与えるようにします。
土の表面が湿気ている時は、水やりは控えるようにします。

・株が混んでいる・古株になっている
何年も植えっぱなしの状態にしていると、
株が大きくなり、混んでくることがあります。

また、古株になってくると、老化で花つきが悪くなることがあります。
その場合は、株分けをして株をリフレッシュさせましょう。

■参考
・アガパンサスの植え替えは?
・アガパンサスの品種
・秋植え球根の種類
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