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ガーデンシクラメンの花が倒れてきたら要注意です


■ガーデンシクラメン 花が倒れるのは?

1.日当たりが悪い
元気の良い苗を購入しても、日当たりの悪い場所で育てていると、
花がぐったりと倒れてしまうことがあります。

ガーデンシクラメンは、花期以外の季節であれば、
半日陰や明るい日陰で管理しても問題ありませんが、
開花中は、できるだけ日当たりの良い場所で育てるようにします。

また、花芽や葉芽が出る球根の中心部分に、
大きく育った葉などがかぶさってしまい、
日が当たらない状態になるのもよくありません。

球根の中心部に日を当てるために、
重なっている葉を外側に少し引っ張って、
移動させる作業を「葉組み」といいます。

この葉組みの作業を、花期の間は1ヶ月に1回くらいのペースで行うと、
中心にも日が当たるようになり、
花が倒れる症状が改善されることがあります。

2.多湿で蒸れた
ガーデンシクラメンは、高温多湿の環境に弱いですが、
寒い時期であっても多湿には弱いです。

じめじめとした環境に置くと、花が倒れたり、
茎が溶けたような症状が出ることがあります。

また、球根自体が腐ってしまうこともあるので、
多湿にはくれぐれも注意しましょう。

ガーデンシクラメンの球根は、丈夫が平らになっているか、
中心に向かって少し凹んでいることが多いので、
そこに水が溜まるのもよくありません。

どの季節にも、水を与える時には、葉や花の上からざっと水やりするのではなく、
球根にかからないよう、周りの土にそっと水を与えるようにします。


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元気なガーデンシクラメンは花が中央からまっすぐ上がります


3.寒さに当たった
ガーデンシクラメンは、通常のシクラメンに比べて、
耐寒性も耐暑性もある品種です。

霜にあたっても枯れることはありませんが、
冷たい風が強く吹いたりすると、葉や花が傷むことがあります。

花が茎から倒れてしまうこともあるので、
まずは育てている場所に寒風が吹くを確かめましょう。

もし冷たい風が強く吹く場所で育てているのであれば、
風の当たらない場所に移動させて様子をみてください。

■参考
・ガーデンシクラメンの育て方
・ガーデンシクラメン 花をたくさん咲かせるには?
・ガーデンシクラメン 寄せ植えのコツ
・冬の寄せ植え|ガーデンシクラメン&ビオラ
・シクラメンの育て方 しおれるときは?
・ガーデンシクラメン 冬の育て方のコツ
・ガーデンシクラメン 夏の育て方のコツ
・ガーデンシクラメン 花が咲かない
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