
フリージアの香りは上品で良いですね、黄色、白が香りが強いです
■フリージアの植え替えは?
フリージアの植え替えは、
注意点さえわかれば、難しいことはありません。
基本的には、植えたままで栽培するのには向かない植物です。
アヤメ科の植物は連作障害が出やすいので、
前年にアヤメ科の植物を育てていない場所で育てます。
鉢植えの場合は、植え付ける際に、
必ず新しい用土を使うようにしましょう。
何年か植えっぱなしにしていても花が咲くことが多いですが、
病気にかかりやすくなったり、
球根が増えすぎて生育不良を起こすことがあるので、
少なくとも2年〜3年に1回は掘り上げた方が良いでしょう。

フリージアの園芸品種は180くらいあるそうです
1.球根を掘り上げる場合
花が咲いた後、5月〜6月頃になると、
葉がだんだん黄色くなり枯れたようになってきます。
このようになったら、掘り上げの時期の合図です。
球根を傷つけないように掘り上げ、土を丁寧に落とします。
葉や根が取り除ける状態であれば取り除き、
古い球根の周りに新しい球根ができていたら、手ではずしておきます。
球根を日陰で干して乾燥させ、ネットなどに入れて冷暗所で保管します。
秋になったら、通常と同じように植えつけて、植え替えは完了です。
この方法は、地植え、鉢植えどちらでも用いることができます。
地植えの場合は、前年にアヤメ科の植物を育てていない場所を選び、
鉢植えの場合は、必ず新しい用土を使って植えつけをしましょう。
2.掘り上げずに夏越しさせる場合
鉢植えの場合、土に球根を埋めたままの状態で、
鉢ごと夏越しさせることができます。
地上部の葉が完全に枯れたら、
葉を取り除いて、水を与えるのを止めます。
土が乾燥したら、雨や水の当たらない日陰に、
鉢ごと置いて、秋まで保管します。
途中で雨などの水気に当たってしまうと、
本来芽が出ない時期に発芽してしまったり、
球根自体が傷んだりすることがあるので、
必ず雨の当たらない場所で管理してください。
秋になったら、鉢ごとひっくり返して中身を出し、
土を落として新しい用土で再度植え付けます。
■参考
・フリージア 花後は?
・フリージアの育て方

