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ブーゲンビリアの葉が落ちるのは心配ですね


ブーゲンビリアの葉が落ちる理由には、
寒さに向かっての生理現象、日照不足、根詰まりが考えられます。

ブーゲンビリアをよく観察して、対処してあげましょう。


■ブーゲンビリア 葉が落ちるのは?

1. 寒さに向かっての生理現象
ブーゲンビリアは熱帯原産の植物にしては耐寒性がある方ですが、
やはり日本の冬を戸外で過ごすことはほぼできません。

秋の開花が落ち着いた頃、気温もだんだんと下がってくると、
葉がぽろぽろと落ちてきます。

これは何かの病気や不調といったことではなく、
寒くなったことによる生理現象です。

ブーゲンビリアは、0℃までは耐えると言われていますが、
霜や凍結が起こると枯死してしまいます。

霜が降りはじめる前に、室内に取り込むようにしましょう。
室内でも日当たりの良い場所に置くようにして、
気温が確保されていると、花が咲くこともありますよ。

ただし、日中は日当たりがよく暖かい窓辺も、
日が暮れると気温が下がります。

窓辺は外と気温があまり変わらないくらい温度が下がるので、
日中は日当たりの良い窓辺、日が暮れたら窓から離した場所に、
置くようにするといいでしょう。


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日当たりが大好きなブーゲンビリア


2. 日照不足によるもの
ブーゲンビリアの葉が落ちる理由として考えられるのは、日照不足です。
ブーゲンビリアはとても日光を好む植物ですので、
日照不足に陥ると花や蕾を落とすだけでなく、葉まで落とすことがあります。

春〜秋までの生育期は、戸外の日当たりの良い場所に置き、
冬の間は室内の日がよく当たる窓辺などで管理します。

ただし、真夏だけは強い直射日光に当たり、
葉焼けを起こしたりすることがあるので、
午前中日の当たる半日陰などに移動させます。

移動が難しい場合は、遮光ネットなどを張り、
午後から明るい日陰になるように調節します。

3.根詰まりによるもの
ブーゲンビリアはとても根の生育が旺盛な植物です。
そのため、1年〜2年に1回は植え替えをする必要があります。

鉢の底を見て、根が見えている場合は植え替えのサインです。
通常、ブーゲンビリアの植え替えは4月〜5月が適期ですが、
根詰まりを起こしている状態であれば、9月頃でも植え替えできます。

葉が落ちるほどのストレスをすでに受けているので、
植え替えをする際は根鉢を崩さず、
そのまま一回りか二回り大きい鉢に植え替えるようにします。

■参考
・ブーゲンビリアの植え替え
・ブーゲンビリアの花が咲かない 5つの対処方法
・ブーゲンビリアの剪定のコツ
・ブーゲンビリアの越冬方法
・ブーゲンビリア 育て方|花をいっぱい咲かせよう!
・ブーゲンビリア 種類
・ブーゲンビリア 花が落ちるのは?
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