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ブーゲンビリアの垣根(沖縄)


ブーゲンビリアの花が落ちる理由には色々とありますが、
代表的なのは日照不足とストレス、根詰まりです。


■ブーゲンビリア 花が落ちるのは?

1.日照不足
ブーゲンビリアは日当たりの良い場所が大好きです。
そのため、日当たりの悪い場所で管理していると、
せっかく咲いた花や蕾が落ちてしまうことがあります。

夏の間は土の温度が上がりすぎたり、葉焼けを起こすことがあるので、
午前中いっぱい日の当たるような半日陰に移動するのが良いです。
それ以外の季節は基本的に日当たりの良い場所に置きます。


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ブーゲンビリアは、繊細な面がある植物です


2.環境変化によるストレス
もう1つの大きな理由のストレスですが、
植物にとってのストレスは、環境の変化です。

特にブーゲンビリアは、環境の変化によるストレスを受けやすい植物です。
園芸店や栽培していた場所と自宅では、環境が大きく違うことがあります。

ただし、ブーゲンビリアは、環境の変化があったからといって、
すぐに枯れてしまうほど弱くはありません。

適切に栽培してあげることで、現在の環境に馴染み、
一度は花を落としたとしても、また花を咲かせてくれます。

また、ストレスは場所の移動だけではありません。
植え替えをすることもストレスの原因になります。
とはいえ、植え替えは必要な作業ですね。

ストレスの少ない植え替え法としては、根鉢をほとんど崩さないことです。
根を触るのはかなりのストレスになりますので、できる限り根鉢を崩さず、
一回りか二回り大きい鉢に植え替えるようにしましょう。


環境の変化の時と同じように、
植え替え後に適切な栽培をすることにより再び花を咲かせます。

3. 根詰まり
日照不足やストレスではなく、葉も落ちてきているとなると、
考えられるのは根詰まりです。
鉢の裏側を確認して、根が見えているようであれば、根詰まりです。

ブーゲンビリアは根の生育が旺盛ですので、
1年〜2年に1回は植え替えが必要になります。

植え替える時は一回りか二回り大きい鉢に植え替えましょう。

ブーゲンビリアの植え替えは、本来4月〜5月が適期なのですが、
根詰まりしている状態なのであれば、9月頃でも植え替えは可能です。 

■参考
・ブーゲンビリアの植え替え
・ブーゲンビリアの花が咲かない 5つの対処方法
・ブーゲンビリアの剪定のコツ
・ブーゲンビリアの越冬方法
・ブーゲンビリア 育て方|花をいっぱい咲かせよう!
・ブーゲンビリア 種類
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