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また来シーズン、元気に芽吹いて欲しいです


■アジサイ 葉が枯れるのは?

1.葉焼けによる葉枯れ
葉全体に斑点ができたなどではなく、
先端が乾いて白や茶色くなって枯れているのであれば、
葉の組織が壊れ葉焼けを起こしている可能性があります。

アジサイを、半日陰や明るい日陰ではなく、
直射日光が長時間当たる場所で管理していないでしょうか。

アジサイは日照時間がやや短い場所でも育てることができますが、
反面強い日光には弱く、特に西日の当たる場所は苦手です。

◎地植え
地植えにしていて、どうしても株の移動ができない場合は、
簾や遮光ネットなどで半日陰の環境を作るようにします。

◎鉢植え
初夏から秋は、半日陰や明るい日陰などに移動すると、
葉焼けが起こりにくく元気に育ちます。


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アジサイの水やりは、割と難しいです


2.水切れによる葉枯れ
暑い中、何日も水を与えなかったなど、
水切れを起こしていることはないでしょうか。

◎地植え
気温が高くなってくると、土の乾燥が早くなります。
朝に水を与えても、夕方にも土の状態を確認し、
表面が乾いているようであれば水を与えるようにします。

◎鉢植え
鉢植えの場合で、どうしてもすぐに土が乾いてしまう時は、
株に対して土の量が足りていないことも考えられます。

一回りか二回り大きい鉢に、根鉢を崩さずに植え替えをしましょう。
また、*二重鉢にしておくだけでも、直接日光が鉢や株元に当たらず、
乾燥防止になり、株の健康を促します。

*二重鉢=植え付けている鉢を、一回り大きな鉢の中へいれます。
鉢の隙間に庭土や梱包材、砂などをしっかり詰めます。
乾燥防止、遮光、気化熱で冷やすなどの効果があります。


◎水やりの注意
一度水切れを起こしてしまったからといって、
その後に水を与えすぎるのもよくありません。

水切れを起こしたことで、アジサイの根は傷んでいます。
傷んだ根では、たくさんの水を吸い上げることができなくなり、
その分、土は乾きにくく多湿になります。

アジサイに過度に水を与えて、常に湿気た状態を作ってしまうと、
乾燥で傷んだ根が、今度は過湿によって傷んで枯れてしまいます。

水を与える時は、土の表面が乾いていることを確認して、
鉢底から水が出るまでたっぷりと与えます。
鉢皿を使っている場合は、水を与えた後に鉢皿の水を必ず捨てます。

また、アジサイを養生している間は、規定量であっても、
肥料焼けを起こすことがあるので、肥料は控えるのが安心です。

■参考
・アジサイの種をまこう!
・ダンスパーティーの育て方
・ハイドランジアの花後の管理
・アジサイを小さく保つコツ
・アジサイの育て方|毎年咲かせる剪定方法
・アジサイの育て方|鉢植え
・アジサイ 肥料の与え方
・アジサイの種をまこう!
・西洋アジサイ 冬越しのコツ
・アジサイの休眠枝挿し 冬の挿し木方法
・アジサイ 冬の管理と防寒対策
・秋色アジサイ 育て方 種類
・アジサイ剪定、翌年も開花させる方法
・アジサイの鉢植えを地植えにするコツ!
・ツルアジサイの育て方
・アジサイの花の色
・アジサイ育て方12ヶ月 目次|毎月の管理を分かりやすく解説
◎アジサイの挿し木(挿し芽)の方法 画像つき

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