Verbena2 (1).jpg
ハナテマリ、人気の宿根バーベナで、白、紫、ピンクの花色もあります


宿根バーベナは、花が少なくなる真夏の炎天下のもとでも、
生育旺盛でかわいらしい花をつけてくれます。
花期は、品種によりますが4月〜11月と長いです。

たくさんの花が咲き乱れる姿がとても華やかな植物です。
約200もの種類があり、一年草と宿根草と2タイプあります。

寒さに弱い一年草タイプに対して、
宿根タイプは暑さや寒さに強く育てやすいのが魅力です。


Verbena1 (2).jpg
開花も愛らしいバーベナ


■宿根バーベナの育て方

丈夫で初心者でも育てやすい植物です。
やわらかい布のような花びらを持ち「美女桜」とも呼ばれています。

さまざまな色と品種があり、グランカバーとしても人気が高いです。

◎宿根バーベナの種類
・テネラ
とても丈夫で匍匐してカーペット状になり美しいです。

・ハナテマリ
毬のように咲く花が人気の品種でグランドカバーにも最適です。

・タピアン
コンパクトにまとまる品種でハンギングやグランドカバーに人気。

・リギタ
草丈は30〜50cmくらい。白、ムラサキなどがあります。

・ボナリエンシス
サンジャクバーベナとも呼ばれています。丈が1mにもなり丈夫です。

・ハスタータ
長い花穂で茎も色づき個性的で、たいへん堅強です。花色も豊富。

・植え付け
4〜5月、日当りのよい場所に植え付けます。
寒い場所では枯れてしまう恐れがあります。

加湿を苦手としますので水はけのよい土に植え付けます。
鉢植えにする場合は、新しい培養土を用いましょう。

匍匐し広がって行く品種が多いので間隔をあけて植え付けます。

・植え替え
鉢の根がいっぱいになり、鉢底から見える時は植え替えます。
4月、10月が植え替えの適期です。

・肥料
長期的に花が咲きますので栄養補給は欠かせません。
花が咲く時期は月に一度は液体肥料を施します

・水やり
加湿を嫌いますので、土が乾燥しているのを確認してから、
しっかりと水をまきましょう。

・増やし方
挿し木、根伏せ、種まきなどで、とても増やします。


Verbena2 (3).jpg
バーベナとホシホウジャク


■病害虫

ハダニ、アブラムシ、ヨトムシが発生します。
オルトラン粒剤を月1回まくことで対処します。

ひらめきグッド(上向き矢印)宿根バーベナ栽培アドバイス!
1.加湿が得意ではありません。とくに春と秋は乾燥ぎみに育てます。
2.真夏は乾燥しすぎるので、土が乾いたら水やりをします。
3.春から秋にかけて長期間咲くので肥料は切らさないようにします。

■参考
・春の花壇作り
・夏の花壇作り
・秋の花壇
・冬の花壇
・花壇 種類 画像つき
・夏に長く咲く花 画像付き
 カテゴリ
 タグ