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2016年06月29日

ユリの育て方 7月−1.庭植え 開花中の栽培とお礼肥

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ヤマユリの季節


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カノコユリも可憐


7月、カサブランカなど、ユリが真っ盛りの季節です。
野山にも野生のユリが咲き誇る季節です。

また、梅雨の中日や梅雨明けには、
急に気温が上がりますので、
ユリの生育状況と病虫害がないかなどを、
よく観察するようにします。

カサブランカなどオリエンタル・ハイブリッド系の、
ユリたちが咲き始めます。

7月中旬になると、オリエンタル・ハイブリッド系の、
ヤマユリ、サクユリ、などの野生種が咲き、
下旬にはオニユリも咲き出します。

土の中では、鱗片が作られ球根も太りはじめます。
さらに木子も育ちぐんぐん成長してきます。

ユリは、適切に栽培すれば、来年も開花してくれます。


庭植え ユリ育て方 7月

・栽培管理
カサブランカなど真夏の直射日光が苦手なユリには、
すだれなどで、半日陰状態にしてあげます。

・水やり
乾燥しすぎたときのみで、とくに必要ありません。
梅雨明けで乾き過ぎているときは、
たっぷりと水をあげてください。

・肥料
ユリの花が咲いた後に、
球根をじょうぶに太らせるには、
適度な暑さにあてることや、
お礼肥をあげることも大切です。

アジアンティック・ハイブリッドなど、
先月に花を咲かせたユリは、
お礼肥を与え球根の太らせます。

オニユリ、カノコユリなど、
これから咲き出すユリは、
花後の時期が真夏の高温期になってしまいます。

温度が高いときの肥料やりは有害なこともあるので、
7月の上〜中旬までに肥料を施します。

緩効性肥料を1株あたり10gくらい、
株のまわりにバラまき、1〜2cm耕します。
上根を傷めないよう気をつけましょう。

翌年までに良い球根を育てるために、
大切なお礼肥ですので忘れず施します。

・病害虫
アブラムシ、ハダニに注意して
オルトランなどを定期的にまきます。

ウィルス病、斑葉病、灰色かび病の防除には、
風通しを良くし、できるだけ日に当てます。
TPN水和剤などを散布しても良いでしょう。

・除草
根元の雑草が肥料分を摂らないように、
雑草は小さいうちに取り除き、
泥はねなどないよう、稲わらや腐葉土などで、
マルチングすると病気にかかりにくくなります。

・花がら摘み
ユリは花後に、花ごと手で折り取ります。
ハサミを使うとウイルス病が心配なので、
手で折り取ったほうが安心です。

■参考
・ユリ 育て方 12ヶ月
・カサブランカ(ゆり、百合)の球根の植え方
・カサブランカの育て方
・鉄砲百合(てっぽうゆり・テッポウユリ)の育て方
・黒百合(クロユリ)の育て方、栽培方法
・スカシユリ アジアティックハイブリッドの育て方
・カノコユリ(鹿の子百合)の育て方
・ユリの球根の選び方

>>ユリの球根、苗を各種見てみる

2011.06.29更新
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タグ:ユリ
posted by you at 13:28 | ユリ 育て方 12ヶ月

2016年06月25日

7月の家庭菜園作業 夏野菜のスタミナ切れに注意して

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ミニトマトも、美味です


7月下旬には、梅雨も明け夏本番となり、
野菜も人間も急激な暑さと日差しに弱りがちです。

炎天下での菜園作業は、できる限り避け、
野菜の状態をよく観察して世話をします。

トマト、ナス、ピーマン、キュウリなど、
夏野菜の収穫も最盛期を迎えます。
水やり、剪定、誘引、追肥、中耕など、
適切で、きめの細かい世話をすると、
収穫量も多くなります。


7月から栽培できる野菜

7月の家庭菜園では、
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、
メキャベツ、ネギなどの、
秋野菜のタネまきがスタートします

コマツナ、ミズナは、晩秋まで、
タネをまき収穫することができます。
ニンジンもタネまきの時期となります。


夏野菜栽培管理作業

キュウリ、ゴーヤなど支柱を立てた野菜は、
葉が混み合わないよう切り戻します。
ナス、ピーマン、シシトウなどは、
風通しを良くし内側に日差しが入るよう剪定します。

夏野菜の生長は7月に最高期になりますので、
2〜3週ごとに、追肥、中耕、土寄せをします。

トマトは、脇芽を順次採り、
挿し芽をしておくと、根付きます。

ナス、ゴーヤ、スイカなどは、
人工授粉をしてあげます。

暑さ対策では、敷きわら、日よけ、
二重鉢にするなどが、効果的です。

ナスを長く収穫するためには、
7月下旬までに更新剪定し追肥し、
樹勢を保つようにしてあげると、
秋ナスを収穫することができます。

■参考
・ナスのプランター栽培|剪定して秋ナスも収穫!

猛暑のときにスタミナ切れにならないよう、
よく手入れしてください。


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トウモロコシもいよいよ収穫


直まき野菜手入れ収穫

インゲン、エダマメなど豆類とトウモロコシなどの、
手入れ、中耕、土寄せ、追肥をします。

インゲンは、黄ばんだ下葉を取り去り、
追肥をすると2番の花が咲き、再度収穫できます。
スイートコーンは、先端のヒゲ(絹糸)が出て、
24日後くらいが収穫時期です。


病害虫対策

7月の猛暑に、野菜の枝葉が混んでいると、
風通しが悪くなり病気が起きやすくなります。

整枝、剪定、誘引し、
野菜の株全体に日が当たるようにするだけで、
育成状態が良好となり病害虫に強くなります。

キュウリのべと病、うどんこ病、トマトの疫病、
そしてアブラムシ、ハダニが発生しやすい時期なので、
まず予防し、発生したら早期に駆除します。

薬剤を使う場合は、
風の少ない曇りの日に散布します。

■参考
・アブラムシ 駆除、農薬を使わずに効く方法
・夏の暑さ対策・湿度対策
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posted by you at 05:35 | 家庭菜園作業12ヶ月